プラスチックごみの代表といえる使用済みペットボトルをパッケージフィルムへリサイクルした環境対応資材です。
フィルムの約80% 以上に、市場回収したペットボトルを使用しているため、石油から直接精製したPET フィルムに比べCO2 排出量を約24% 削減し、原料となる石油資源を80%以上節約することが可能となります。
リサイクルPETのポイント
- 市場回収されたペットボトルを原料に使用するため、わかりやすく環境対応をアピール可能
- 透明度も高く一般的なPET 素材と遜色のない風合い
- 他のフィルム( エコフィルム) と貼り合わせて使用可能
リサイクルPETはなぜ必要?
新たな石油資源の消費を抑え、CO2排出量を削減するため
世界的にプラスチックごみの削減が課題となる中、
使用済みペットボトルを回収・再生して使うリサイクルPETは、新たな石油資源の採掘を抑える有効な手段です。
製造工程におけるCO2排出量も大幅に削減できるため、企業の環境保全への貢献度をわかりやすく数値化・アピールできます。
品質を一切妥協せずに「サステナブル化」を実現するため
これまでのエコ素材は「強度が弱い」「透明度が低い」といった妥協がつきものでした。
しかし最新のリサイクル技術で作られた再生PETは、新品(バージンPET)とほぼ同等の透明度と強度を誇ります。
商品の魅力を損なうことなく、ブランドの環境配慮姿勢をアップデートするための最適解です。
対応可能資材の一例
不織布
リサイクルPETは繊維状に加工することも可能です。ショップのオリジナルエコバッグやノベルティのトートバッグなどに採用することができます。
商品の外装フィルム
高い透明度が求められるクリアケースや、紙箱の窓貼りフィルムなどに最適です。従来のプラスチック製パッケージから品質を落とさずに切り替えができます。
よくある質問
Q. 新品のプラスチック(バージンPET)と比べて、透明度や強度は落ちませんか?
落ちません。最新のリサイクル技術と高度な精製工程を経ているため、新品のPET素材とほぼ同等の高い透明度と強度を確保しています。
中身をクリアに見せたいパッケージにも安心してご使用いただけます。
Q. 再生素材を使うことで、衛生面に問題はありませんか?
選別・洗浄・高温での溶解といった厳格な再生プロセスを経ているため、衛生面での問題はありません。
用途に応じた適切なグレードの素材を選定し、安全にご利用いただけるようサポートいたします。
Q. FSC認証紙など、他のエコ素材と組み合わせてパッケージを作ることはできますか?
もちろん可能です。
例えば「外箱はFSC認証紙を使用し、中身を見せる窓のフィルム部分にリサイクルPETを採用する」といった複合的なご提案も得意としています。
お客様の予算と実現したい世界観に合わせて、最適な素材の組み合わせを設計します。